愛知の美味しいお店満載!

朝飯、ランチ、ディナー、そして美味しいお酒との出会いを一生懸命、説明不足ですが、紹介するブログです。

とん焼き 名古屋市港区 とん八

いつも、店の前を通ると、満席状態のお店。


「とん八」


この日は、雨の影響もあって、比較的空いておりました。


念願の初来店。


運転手もいるから、お酒もしっかりと頂いちゃいました。


まずは、


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やはり、とん焼き。

1本 100円。


とてもジューシーかつ噛みごたえがあって、とても美味しい。


続いて

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ピーマン焼き

1本140円。


熱々のピーマンと豚肉を一気に頬張る。

ピーマンの苦味と豚肉の旨味が、なんとも。


他にも、たくさん頂いたのですが、写真を撮るのを忘れて、


〆に


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うなぎ

1本340円。


最後に、鮭のおにぎりで満腹。




ジャージャー麺 ライス 名古屋市中区 金城園

土曜日の午後、


ガッツリ食べたい衝動に駆られて、名古屋の街を散策。


肉か、炭水化物か、

悩んで炭水化物を選択。


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ジャージャー麺


この店のジャージャー麺は、汁があるタイプ。


よく、かき混ぜて、汁が飛び散らぬように、味噌をからめた麺をすする。


美味い。この一言に尽きる。


実は、この汁ありジャージャー麺は、高校時代、もう30年以上前になるが、毎週土曜日の昼飯に食べていた、ソウルフード


もちろん、この店ではなく、大阪上本町にあった「林府」というお店で食べたジャージャー麺のこと。


清風、上宮に通っていた男学生の胃袋を、鷲づかみにしていた味、それが、名古屋で味わえる。


半分くらい食べたら、少し酢を注入。


サッパリ感がでて、味も変わって一気に麺を食べきってしまう。


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そこに、ライスを投入。


そして、


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まぜる。


で、完食。


今では、まぜそばとかで、追いメシとかのメニューをよく目にするようになったけど、30年前には、そんな言葉もしるわけもなく、ただひたすら、この味噌まみれのご飯を男学生

は、胃袋にためこんでおりました。


ノスタルジー!


ジャージャー麺  ライスで

860円なり。


ダイエット中なので、月1くらいのペースでは、訪れたいお店です。


お店は、写真のように、看板もありません。


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新栄の交差点からすぐですから、「林府」ロスの清風、上宮OBの皆さん、ぜひ足を運んでみてください。







愛知県稲沢市 塩ラーメン 風見鶏

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昨夜からの雨もあがり、


ふらふらと車を走らせていると、道路脇にこの看板を発見。


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時間的にランチタイムのど真ん中の12:30ということもあり、混んでるのかと思い、車を停めて店先を覗いてみたところ、お店のスタッフに、外で声をかけられ、そのまんま店内へ。


待ち席用の椅子が、20脚くらい用意されており、普段は結構混むのかなと思いつつ、自動券売機の前に。


前の2人が、結構悩んでたので、こちらも慌てることなく、注文選び。


でも、ここは、

定番1番人気となってる

「塩ラーメン」


鶏にこだわり、

鶏を極めた究極の一杯

ここにあり


というメニューを見て、

期待度もどんどん上昇。


そして、待つこと5分。


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主役登場。


まずは、スープを一口。


鶏の出汁は、程よくきいており、

決してくどくなく、上品な仕上がり。


チャーシューは、レア状態ムネ肉のチャーシューらしいので、時間がたつと固くなりますとあるので、早めにいただきましたが、これもあっさりとしてて、美味。


柚子胡椒を少しふって、

あっという間に完食。

スープも完飲。


ここで、問題発生。


麺を食べたあと、

残ったスープでお茶漬けをと、

書いてある紙を発見。


後の祭りとは、このことか……。


近々の再来店を誓い、

ごちそうさまでした。

浜松 老舗のカツカレー カレーハウス ブータン

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少し小腹が空いたので、何か食べたいと思って浜松駅周辺を歩きまわって、たどり着いたのが此処。


カレーハウス ブータン


黒板には、55年の歴史とある。

そして、オススメは、カツカレー。


ここは、黙って、

黒板を信じて、カツカレーを注文。


メニューを見ることもなく。


ちなみにメニューです。


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待つこと6分。

待望のカツカレー登場!


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ひと口食べて、印象は、

やさしいカレー。


カツカレーは、中辛ということもあり、辛さは控えめ。


フルーティーなカレーという感じ。


最後には、

アイスクリームも付いて、

とてもリーズナブル。


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カレーハウス ブータン

静岡県浜松市中区鍛冶町320-8浜松市中区

11:00 〜 21:00

木曜日 定休

ずっと食べたかった浜松のとんかつ 幸楽

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ずいぶんと前にテレビで見て行きたかったお店の暖簾をくぐりました。


とんかつロースの松

3500円。


カウンターだけの店内で、他にお客さんもおらず、中華鍋でじっくりと揚がったとんかつを、ビール片手にいただきました。


脂が多いと店主に説明されましたが、まったくくどさが無く、ペロリといただきました。


とにかく、一口目が、最高。

豚の旨味が、口の中に広がる広がる。


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とんかつ 幸楽

静岡県浜松市中区肴町317-13